会社概要

会社名 有限会社 七彩工房
代表者 代表取締役 津田 保
所在地 〒611-0041
京都府宇治市槙島町外1番地
TEL 0774-24-3674
FAX 0774-23-9407
創業 昭和61年10月
設立 平成3年5月
事業内容 七宝焼絵画の制作・販売
通販サイト https://minne.com/@7sai
直営店 京七宝Gallery Nanasai
〒611-0021
京都府宇治市宇治宇文字15-2 水田ビル1F
(2013年10月オープン)
加盟団体 宇治商工会議所
京七宝協同組合
京都伝統工芸協議会
取扱店 安藤七宝店(東京店・名古屋店)
京都高島屋6F インテリアフロア
ル・ノーブル 各店
出店イベント 日本橋三越
松山三越
広島福屋
東京ドーム テーブルウェアフェスティバル
名古屋ドーム ドームやきものワールド
全国陶磁器フェア in 福岡
西日本陶磁器フェア
ハウステンボス 世界フラワーガーデンショー
札幌大通公園 花フェスタ
蓼科 バラクライングリッシュガーデン
その他

七宝焼とは

金属の素地に、色ガラスを粉にしたような絵の具(釉薬)を750℃の窯で焼き付けたもの。
その美しい色彩と艶やかさから、仏経典の七種の宝石(金、銀、真珠、瑠璃(るり)蝦蛄(しゃこ)珊瑚(さんご)瑪瑙(めのう))に例えて七宝と名付けられました。
京都では、桃山時代末期から江戸時代初期に隆盛した琳派の華やかさを背景に広がり
金属工芸職人が、神社仏閣などの装飾品に七宝を施すことで栄えた伝統工芸です。

オリジナルデザインから、古典まで

デザインはオリジナルのもので、数名のスタッフで制作しています。
イラストレーターとコラボしてイラストの一部を七宝焼にしたり、
古典的なものですと、琳派の図案や木版画を模写したものなど様々です。
10枚以上のご注文ですと、お客さまのオリジナルデザインも対応させていただきます。
引き出物や各記念品に是非ご検討下さい。

七宝で絵画のように仕上げる

当工房では染色の染型に使われていた渋紙(伊勢型紙)を使って、版画のように色を重ねていきます。
色ごとに渋紙を切り抜いて、図柄によりますが15型前後の型紙を作ります。
その型で釉薬を重ねて焼く、また釉薬をのせて焼く作業を数回繰り返して絵にしていきます。
型紙を使うことで同じものが仕上げられるため、短期間での数物の注文にも対応できます。
七宝の釉薬には、透明なもの不透明なもの半透明なものがあり、色の数は百色以上にも。
透明な釉薬を薄く塗ると水彩画の様になりますし、不透明を多く使うと油絵に似た雰囲気にもなります。
そして焼き上がった七宝の絵はガラスのような質感で、艶やかな美しさは色あせることはありません。

七宝焼への思い

これが七宝ですか?とよく言われます。
七宝を知っている方には、七宝でこれほど細かい絵が描けることに驚いてくださいます。
一方、七宝を知らない方には、「絵の上に何かクリアなものをコーティングされているのですか?」と尋ねていただくことが多いです。
そこで「金属の上に色ガラスの粉をのせて焼いて溶かしたガラスの絵です」と説明しますと、焼き物であることに感動されます。
制作の過程を伝えるのも七宝を知っていただくために大切なことだと思っています。
七宝とは知らずに、きれいなものですねと買っていただくことも大変嬉しいのですが、
やはり七宝という伝統技術があること、その技術から生まれたエナメルアートであることを多くの人に認知されたいと願っています。
そのためにこれからも皆様に素敵と言っていただけるような作品を作り続けていきます。

シンプルなインテリア、その中に色を挿す。
暮らしの中の彩りとして七宝焼が愛されますように。